＜必要に応じて＞マルチブラケット装置に進む場合
*1 マウスピース型矯正装置（インビザライン）は医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けていない未承認医薬品です。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。
* 国内にもマウスピース型矯正装置として医療品医療機器等法（薬機法）の承認を受けているものは複数存在します。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は1998年にFDA（米国食品医薬品局）により医療機器として認証を受けています。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
*2 インビザライン・MTMとも「相談料」「検査診断料」「最終検査・保定装置料」は必要となります。
費用を抑えたい方、矯正していることをアピールしたい方（外国ではステータスとなることもあリます）、はこちらです。当院では前歯の装置自体は透明です。金属色のギンギラギンではありません。ワイヤーは基本は銀色ですが、かなりみえにくいホワイトワイヤーに変更も可能です。
みえるのはどうしても嫌、という方はこちらです。唾液の作用により虫歯になりにくいというメリットもあります（歯磨きが難しくなるので注意は必要です）。慣れるまで舌に違和感がある、発音しづらいというデメリットはあります。ただし、慣れていきます。
みえるのはやっぱりちょっと…でも費用も抑えたい…という方はこちらがオススメです。歯並びにもよりますが、普段生活していて下の歯がしっかり見えることは実はそう多くありません（ご家族やご友人の歯をこっそり見てみて下さい）。なのでこの組み合わせは、リーズナブルといえます。
透明な取り外し式の装置です。１日20時間以上装着する必要があります。非常に見えにくいのが一番のメリットでしょう。その他にもメリット・デメリット、この装置の得意な症例（歯並び）、苦手な症例（歯並び）がありますのでまずはご相談下さい。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は医薬品医療機器等法（薬機法）の承認を受けていない未承認医薬品です。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン株式会社を介して入手しています。
* 国内にもマウスピース型矯正装置として医療品医療機器等法（薬機法）の承認を受けているものは複数存在します。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は1998年にFDA（米国食品医薬品局）により医療機器として認証を受けています。
* マウスピース型矯正装置（インビザライン）は完成物薬機法対象外の矯正装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
とにかく費用を抑えてここだけ治したい、という方もお気軽にご相談下さい。医学的見地からご希望に添えないこともございますが、最善と思われる方法をご提案させていただきます。
