お知らせ

2025.08.30

下の歯が出ているのを治したい:ホワイトワイヤー


症例紹介 part114です。
(患者さんに掲載の許可をいただいております)

この患者さんは、初診時14才女性。
約2年半前、
2023年3月
に矯正相談にいらした患者さんです。

「下の歯が前に出ている」
「上の前歯の歯並びを治したい」
ということで来院されました。

2023年3月に矯正相談
1年間、下顎骨の成長が止まっているのを確認した方が
安心な旨ご説明し、1年後に来院していただくことに。

2024年3月4月に検査診断
2024年5月に上顎マルチブラケット装置セット
2024年9月に下顎マルチブラケット装置セット

1年2ヶ月経過して無事ブラケット撤去しました。

初診時(2024年3月)と装置撤去時(2025年7月)の写真です。

正面
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下から
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上あご
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下あご
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右側
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左側
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問題点
・骨格的下顎前突
・切端咬合
・上顎前歯部叢生

治療方針:
・非抜歯(下顎左右8は抜歯)
・下顎左右臼歯部に遠心移動用にアンカースクリュー

治療方法:
・非抜歯
・下顎第三大臼歯抜去

使用装置:上下顎マルチブラケット装置
     アンカースクリュー
    
女性の成長は概ね14歳くらいで止まることが多いのですが
骨格的な下顎前突を認めたので
外科的矯正治療の可能性をまだ警戒した方がbetterと考え
1年間成長観察でお待ちいただきました。

1年後に咬合に変化を認めなかったので
矯正治療単独で治療を行いました。

下顎歯列の全体的な後方移動が必要なため
アンカースクリューを使用しました。

10代は歯の動きも早く
1年2ヶ月という短期間で終了できました。
保定も頑張りましょう。

これまでにかかった費用は
検査診断 4.0万
唾液検査 0.5万
装置料金 62万
ホワイトワイヤー 3.0万
アンカースクリュー2本 3.0万
調整費 7.0万(0.5万x14回)
保定装置料 3.0万

<症例情報まとめ>
主訴  下顎前突、上顎前歯部叢生
診断名 下顎前突、切端咬合、上顎前歯部叢生
主な装置 上下顎マルチブラケット装置
     アンカースクリュー
抜歯部位 非抜歯
     第三大臼歯(未萌出)
治療期間 1年2ヶ月
治療費  82.5万+税
リスク 歯肉退縮、ブラックトライアングル、歯根吸収、顎関節症状等

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