お知らせ

2025.08.29

前歯の叢生を治したい:インビザライン


症例紹介 part113です。
(患者さんに掲載の許可をいただいております)

この患者さんは、初診時45才女性。
約3年前、
2022年10月
に矯正相談にいらした患者さんです。

「前歯の叢生を治したい」
ということで来院されました。

2022年10月に矯正相談
2022年10月12月に検査診断
2023年1月に上顎セクショナルアーチセット
2023年9月にインビザライン開始(31枚+13枚+10枚)

2年6ヶ月経過して無事終了となりました。

初診時(2022年10月)
インビザライン開始前(2023年7月)
装置撤去時(2025年7月)
の写真です。

正面
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下から
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上あご
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下あご
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右側
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左側
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問題点
・上下顎前歯部叢生
・右上7欠損
・左下7抜歯予定
・上顎左右中切歯の歯根の短小

治療方針:
・上顎左右臼歯部の遠心移動
 with セクショナルアーチ+アンカースクリュー
・下顎前歯部IPR
・インビザライン

治療方法:
・非抜歯

使用装置:セクショナルアーチ
     アンカースクリュー
     インビザライン
    
インビザラインでの治療を希望された患者様でした。
検査の結果、
上顎左右中切歯の歯根がとて短く
できる限り
「その歯に装置が付いている時間が短期間であること」
(歯根吸収の可能性を少なくする)
を優先することになりました。

まず奥歯の遠心移動はセクショナルアーチを使って行い
スペースができた後、インビザラインで配列する
という計画で進めることにしました。

インビザラインの使用状況も
とてもとてもよく
無事に動的治療終了しました。

セクショナルアーチを7ヶ月
インビザライン(31枚+13枚+10枚)22ヶ月

保定も頑張りましょう。

これまでにかかった費用は
検査診断 4.0万
唾液検査 0.5万
装置料金 85万
アンカースクリュー2本 3.0万
調整費 12.5万(0.5万x25回)
保定装置料 3.0万

<症例情報まとめ>
主訴  上顎前歯部叢生
診断名 上下顎前歯叢生、上顎左右中切歯歯根短小
主な装置 セクショナルアーチ
     アンカースクリュー
     インビザライン
抜歯部位 非抜歯
治療期間 2年6ヶ月
治療費  108万+税
リスク 歯肉退縮、ブラックトライアングル、歯根吸収、顎関節症状等

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