症例紹介 part113です。
(患者さんに掲載の許可をいただいております)
この患者さんは、初診時45才女性。
約3年前、
2022年10月
に矯正相談にいらした患者さんです。
「前歯の叢生を治したい」
ということで来院されました。
2022年10月に矯正相談
2022年10月12月に検査診断
2023年1月に上顎セクショナルアーチセット
2023年9月にインビザライン開始(31枚+13枚+10枚)
2年6ヶ月経過して無事終了となりました。
初診時(2022年10月)
インビザライン開始前(2023年7月)
装置撤去時(2025年7月)
の写真です。
正面
下から
上あご
下あご
右側
左側
問題点
・上下顎前歯部叢生
・右上7欠損
・左下7抜歯予定
・上顎左右中切歯の歯根の短小
治療方針:
・上顎左右臼歯部の遠心移動
with セクショナルアーチ+アンカースクリュー
・下顎前歯部IPR
・インビザライン
治療方法:
・非抜歯
使用装置:セクショナルアーチ
アンカースクリュー
インビザライン
インビザラインでの治療を希望された患者様でした。
検査の結果、
上顎左右中切歯の歯根がとて短く
できる限り
「その歯に装置が付いている時間が短期間であること」
(歯根吸収の可能性を少なくする)
を優先することになりました。
まず奥歯の遠心移動はセクショナルアーチを使って行い
スペースができた後、インビザラインで配列する
という計画で進めることにしました。
インビザラインの使用状況も
とてもとてもよく
無事に動的治療終了しました。
セクショナルアーチを7ヶ月
インビザライン(31枚+13枚+10枚)22ヶ月
保定も頑張りましょう。
これまでにかかった費用は
検査診断 4.0万
唾液検査 0.5万
装置料金 85万
アンカースクリュー2本 3.0万
調整費 12.5万(0.5万x25回)
保定装置料 3.0万
<症例情報まとめ>
主訴 上顎前歯部叢生
診断名 上下顎前歯叢生、上顎左右中切歯歯根短小
主な装置 セクショナルアーチ
アンカースクリュー
インビザライン
抜歯部位 非抜歯
治療期間 2年6ヶ月
治療費 108万+税
リスク 歯肉退縮、ブラックトライアングル、歯根吸収、顎関節症状等
札幌 桑園 矯正歯科egao 笑顔