こんにちは。
院長の生野です。
COVID-19。
緊急事態宣言、真っ只中の札幌市。
ちょうどGWから2週間経過した頃ですが、
市内の感染者の報告数も今のところ
収束に向かっていそうですね。
医療機関は今尚、
「ひっ迫状態」
という話も耳にしております。
気を抜かず、
まずはとりあえず5/31まで
頑張りましょう。
5/31までと書きましたが
これから何年かは
「with コロナ」
「新しい生活様式」
で過ごさねばならないでしょうね。
この夏はいろいろな「楽しみ」
が中止になっています。
早々と
「よさこいソーラン祭り」
「さっぽろビアガーデン」
の中止が発表され
我が家が毎年抽選に申し込んでみる
帯広の「勝毎花火大会」
これもまた4月中に中止が発表され
今日は
「ライジングサン」の中止
「富士登山道」の閉鎖
などが発表されていました…
さあ、この夏、
何をしましょう?
「キャンプ場」も閉鎖されるかもしれないですね…
でも、
悲観ばかりしているのはよくありません。
最近よく耳にしますね、
ダーウィンの言葉、
「この世に生き残る生き物は、
最も力の強いものか。
そうではない。
最も頭のいいものか。
そうでもない。
それは、
変化に対応できる生き物だ」
みなさん、
変化に対応しましょう!
今しかできないことをしましょう!
矯正歯科医からの今しかできないことの提案です!
「新しい生活様式」
ということで
「みんなマスクをつけている」
ということは
「矯正装置が目立たない」
ということは
「今が矯正治療のチャンス!」
ちょっと強引でしたかね?
あまりおおっぴらに矯正相談での「外出」
を促すことはよくない気もしますが
バッチリ院内感染対策をしてお待ちしております。
最近矯正治療を始められることにしたある患者様が
こうおっしゃいました。
「みんなマスクしてるから、ホワイトワイヤーじゃなくていいかな」
確かに、笑
withコロナの時代、
「ホワイトワイヤー」や「舌側矯正」
の需要は減るのですかね?
そこの判断はみなさまにお任せします、笑
最近の私の楽しみ、
遅ればせながら
「鬼滅の刃」
スタッフに借りて読んでいます。
読んで、明るく元気になる物語ではない。
でも読んで「しっかり生きよう」と決意させてくれる物語だ。
と、ある記事に書いてありました。
深いですね、「鬼滅の刃」
長くなってしまいましたが
みなさま、心身ともに健康に気をつけましょう!!
札幌 桑園 矯正歯科egao 笑顔