お知らせ

2020.11.09

<治療終了>下の前歯の歯並びを治したい:ホワイトワイヤー


症例紹介 part27 です。
(患者さんに掲載の許可をいただいております)

この患者さんは、22才男性。
1年半前の
2019年3月に
矯正相談にいらした患者さんです。

「下の前歯の歯並びを治したい」
ということで来院されました。

2019年の3月に矯正相談
2019年3月4月に検査診断
2019年5月にマルチブラケットセット

1年5ヶ月経過して無事ブラケット撤去しました。
初診時(2019年5月)と装置撤去時(2020年10月)の写真です。

正面
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0000000044

下から
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上あご
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下あご
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右側
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左側
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問題点
・下顎前歯部叢生
・過蓋咬合

非抜歯(歯を抜かない)で治療した症例です。

上あごの写真だけ見ると
下顎の前歯だけ治せばいいのでは?
と思われる方もいると思うのですが
下の前歯を並べるために
上あごの前歯を垂直的に動かす(圧下)必要がありました。

下顎の前歯をただ並べただけだと
後戻りのリスクが大きいということを
ご理解いただいて
下顎前歯にIPRをさせていただいております。

歯を抜かない場合は
1年〜1年半で治療を終えることが多いです。
(個人差はありますが…)

実は下の前歯だけの部分矯正は不可能なことも多いです。
下の前歯だけを動かそうにも、上の前歯とぶつかってしまうからです。
ぶつからないようにすると下の前歯を削る量が許容範囲を超えてしまいます。

治療方法:非抜歯、下顎前歯部IPR
使用装置:マルチブラケット装置

これまでにかかった費用は
検査診断 3.5万
唾液検査 0.5万
装置料金 55万
ホワイトワイヤー 3万(上顎のみ)
調整費 9万(0.5万x18回)
保定装置料 2万

<症例情報まとめ>
主訴 下顎前歯部叢生、過蓋咬合
診断名 下顎前歯部叢生、過蓋咬合
年齢 22歳
主な装置 マルチブラケット装置
抜歯部位  非抜歯
治療期間 1年5ヶ月
治療費  73万+税
リスク 歯肉退縮、ブラックトライアングル、歯根吸収、顎関節症状等

札幌 桑園 矯正歯科egao 笑顔