お知らせ

2019.06.21

さようなら、私の親知らずちゃん


こんにちは衛生士の中濱です。

egaoで矯正治療を始めて1年10カ月、
もうすぐマルチブラケット装置を外せそうです。
楽しみだなぁ😉

が、しかし
装置を外す前に
『右下の埋まっている親知らず』
を抜歯することになりました。

現在
0000000068

矯正前
0000000019

右下の小臼歯(真ん中から5番目の歯)を抜歯したので
少し前方に親知らずが萌出するスペースができたはずだったのですが
矯正前よりももっと横に傾いてしまっています…

抜歯する理由は2つあって
①下顎前歯の凹凸の後戻りのリスク軽減のため
②まれではあるものの右下の第二大臼歯の歯根が親知らずで
 傷つけられる(歯根吸収)リスクを避けるためです。

理由は2つともリスクを避けるためで、
絶対に抜かなくてはいけないというわけではなかったのですが、
院長に勧められて抜歯することに決めました。

『こわーーーい!』

とっても怖いので、
家に帰って、お母さんと相談して、
『すぐに抜きなさい』と言われ…
決断したんです…

『どんな感じなんだろうー?』
『痛そう〜』

とビビりまくっていた私の体験談を
これから『親知らず抜歯』という選択
をしなくてはならない方の参考になるように
ご報告させていただきます!

まず、egaoで紹介状をもらい口腔外科
(今回は耳鼻咽喉科麻生口腔外科にお願いしました)
に予約の電話をします。

これは検査の予約です。
1回目の受診で抜歯されるわけではありません。

そして紹介状を持って口腔外科を受診。

まずはCT撮影を行って親知らずの三次元的な位置を確認します。
私の場合はこんな説明をされました。

・親知らずの根っこが神経に近くて抜いた後に唇や舌に痺れが残るかもしれないこと
・抜いて腫れた皮膚の表面が青くなるかもしれないこと(内出血を起こすため)
・しばらくは口が開けにくくなること

私がとっても不安そうな顔をしているので、
静脈内鎮静法の提案もされてしまいました…
静脈内鎮静法とは、精神安定剤を静脈に点滴していく方法です。

点滴を始めるとリラックスした状態になり、体が温かくなっていきます。
その後眠くなってきて『いつの間にか治療を終えてしまう』
といった状態になる治療方法で
恐怖心が強い方にオススメです。

ただ、その治療方法だともう一度検査が必要とのことで
(検査費用と静脈内鎮静法の費用が別途かかります)

今回は局所麻酔のみで行うことにしました。
ちなみにこの日の費用は¥6870でした。

そして迎えた当日。

ドキドキしながらユニットに座り、まず麻酔の注射をして
一瞬ビリビリッとした痛みがありましたが、
その後は何も痛みを感じることなく治療が進んでいって
約20分ほどで終わりました。

家に帰るとちょうど麻酔が切れて少し痛んだので
処方された痛み止めと抗生物質の薬を飲みました。

この日の費用は、
抜歯代で¥3900
お薬代で¥590でした。

次の日は消毒をしにもう一度通院しました。
消毒代として約¥300かかります。

痛みは、痛み止めでコントロールできるのですが、
腫れと食事をするのが少し辛かったです。

腫れは一週間ほど経てば落ち着きます。
抜いた当日はプリンやゼリーを食べて早めに就寝しました。

なので、抜歯前に沢山食事を摂っておくことをオススメします。
私は納豆パスタを食べて行きました😁

なぜかというと、パスタは腹持ちがよく、
納豆は血を止まりやすくするビタミンKが豊富だからです!
納豆がお好きな方はぜひ試してみてください。 

矯正治療をすることに決めて、

「小臼歯3本抜歯」
「アンカースクリュー埋入」
「親知らずの抜歯」

一通り経験しました。

矯正治療をするか悩んでいるみなさん、
何か不安なこと、ご質問があれば是非聞いて下さいね。
経験者だからお伝え出来ることがあると思います。

歯科衛生士、中濱でした。

札幌 桑園 矯正歯科egao 笑顔